「HUAWEI Mate 20」シリーズの世界累計出荷台数が1000万台を突破
ファーウェイは、3月15日、Androidスマートフォン「HUAWEI Mate 20」シリーズの世界累計出荷台数が1000万台を突破したと発表した。
同シリーズはワールドワイドでは5モデルをラインアップしており、日本では2018年の秋から冬にかけて「HUAWEI Mate 20 Pro」と「HUAWEI Mate 20 lite」の2モデルを展開している。
特にAIプロセッサーやLeicaトリプルカメラなどの最先端テクノロジーを凝縮したフラグシップモデル「HUAWEI Mate 20 Pro」は、19年2月に開催された「MWC Barcelona」で「2019年ベスト・スマートフォン」に選出されるなど、高い評価を得ている。
同シリーズはワールドワイドでは5モデルをラインアップしており、日本では2018年の秋から冬にかけて「HUAWEI Mate 20 Pro」と「HUAWEI Mate 20 lite」の2モデルを展開している。
特にAIプロセッサーやLeicaトリプルカメラなどの最先端テクノロジーを凝縮したフラグシップモデル「HUAWEI Mate 20 Pro」は、19年2月に開催された「MWC Barcelona」で「2019年ベスト・スマートフォン」に選出されるなど、高い評価を得ている。