サイバーエージェント子会社がリテールメディア開発室を立ち上げ、小売店の販促を支援
サイバーエージェントの子会社で動画広告を軸に企業のマーケティング支援をビジネスとして手掛けるCyberBullは2月14日、スーパーやコンビニエンスストアなどの小売店の販促活動を支援する専門組織「リテールメディア開発室」を設立すると発表した。
リテールメディア開発室の業務は、IoTやAI技術を活用したプロダクト開発や店頭サイネージによる販促支援。同社では、これまで年間7500本以上の動画広告制作、生活者の属性に合わせた広告企画・配信を行い、店頭サイネージ連動型の動画広告パッケージ「CROSS BRIDGE」の提供など、リアルとデジタルを掛け合わせた広告で購買行動を促進してきた。新たに立ち上げたリテールメディア開発室では、それらの知見を生かし、店舗のデジタル化の推進や顧客の新しい買い物体験の創出を目指す。
リテールメディア開発室の業務は、IoTやAI技術を活用したプロダクト開発や店頭サイネージによる販促支援。同社では、これまで年間7500本以上の動画広告制作、生活者の属性に合わせた広告企画・配信を行い、店頭サイネージ連動型の動画広告パッケージ「CROSS BRIDGE」の提供など、リアルとデジタルを掛け合わせた広告で購買行動を促進してきた。新たに立ち上げたリテールメディア開発室では、それらの知見を生かし、店舗のデジタル化の推進や顧客の新しい買い物体験の創出を目指す。