【記者のひとこと】EOSの先を見据えた提案に注力
SI業界の追い風の一つが「Windows 7のサポート終了(EOS)」。企業で使うパソコンは数が多いだけに、まとめて更新となれば、大きな受注規模となります。しかし、EOSは2020年1月の期限までの特需で、それを過ぎれば一段落する見込み。
そこでSIer各社は、仮想デスクトップやDaaSへの切り替えを促したり、スマートデバイスとの連携、業務自動化ソフトのRPAによる働き方改革を絡めた提案に力を入れたりと、EOSの反動減の緩和、あるいはその先を見据えたビジネスのあの手この手の策を打っています。
【関連記事はこちら】
<Windows 7 EOS特集>働き方改革を支えるデバイスがユーザー企業のEOS需要をつかむ
<働き方改革×ドアノックツール特集>グループウェアと融合するVシリーズの新「SMILE V」 内部統制の強化と、働き方改革の時代に合った業務自動化を実現――OSK
<Windows 7 EOS特集>Surface Pro 6とSurface Laptop 2が登場 これからの働き方を実現する次世代標準機としてのSurface――日本マイクロソフト
<Surface Partner 07>富士ソフト Surfaceと移行支援センターで クラウドシフトを推進 業務課題を解決する提案で差別化
日本マイクロソフト 働き方改革を牽引する Microsoft 365+最新デバイス デバイスはSurfaceが選ばれる
Win7EOS特需の前に知るべき 適正なデータ消去というビジネス コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)が「データ適正消去実行証明協議会」を設立
そこでSIer各社は、仮想デスクトップやDaaSへの切り替えを促したり、スマートデバイスとの連携、業務自動化ソフトのRPAによる働き方改革を絡めた提案に力を入れたりと、EOSの反動減の緩和、あるいはその先を見据えたビジネスのあの手この手の策を打っています。
【関連記事はこちら】
<Windows 7 EOS特集>働き方改革を支えるデバイスがユーザー企業のEOS需要をつかむ
<働き方改革×ドアノックツール特集>グループウェアと融合するVシリーズの新「SMILE V」 内部統制の強化と、働き方改革の時代に合った業務自動化を実現――OSK
<Windows 7 EOS特集>Surface Pro 6とSurface Laptop 2が登場 これからの働き方を実現する次世代標準機としてのSurface――日本マイクロソフト
<Surface Partner 07>富士ソフト Surfaceと移行支援センターで クラウドシフトを推進 業務課題を解決する提案で差別化
日本マイクロソフト 働き方改革を牽引する Microsoft 365+最新デバイス デバイスはSurfaceが選ばれる
Win7EOS特需の前に知るべき 適正なデータ消去というビジネス コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)が「データ適正消去実行証明協議会」を設立