全国の家電量販店やECサイトからPOSデータを集計している「BCNランキング」によると、2018年10月の1か月に最も売れたドライブレコーダーは、コムテックが17年8月に発売したリアカメラ付属の「ZDR-015」だった。
「ZDR-015」はGPS機能を搭載しており、走行経路をリアルタイムで記録する。BCNランキングの集計データでは、リアカメラを搭載しているドライブレコーダーの中で最も多くの販売数量を稼いでおり、コムテックが10月に販売したドライブレコーダーの中で「ZDR-015」は販売数量構成比も43.1%と高い。
また、7位には18年10月から販売された、JVCケンウッドのリアカメラ付属ドライブレコーダー「DRV-MR740」が登場。フロント、リアカメラともにフルHDの解像度を備え、ナンバープレートも鮮明に撮影できる。
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
「ZDR-015」はGPS機能を搭載しており、走行経路をリアルタイムで記録する。BCNランキングの集計データでは、リアカメラを搭載しているドライブレコーダーの中で最も多くの販売数量を稼いでおり、コムテックが10月に販売したドライブレコーダーの中で「ZDR-015」は販売数量構成比も43.1%と高い。
また、7位には18年10月から販売された、JVCケンウッドのリアカメラ付属ドライブレコーダー「DRV-MR740」が登場。フロント、リアカメラともにフルHDの解像度を備え、ナンバープレートも鮮明に撮影できる。
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。