都市型IoT住宅「カサート アーバン」、「HomeX」で家電や設備を統合
パナソニック ホームズは、都市型IoT住宅「カサート アーバン」を11月3日に発売した。パナソニックの「くらしの統合プラットフォームHomeX(HomeX)」を搭載し、「パナソニック100周年記念住宅」に位置付けられる。
カサート アーバンは、HomeXによって生活スタイルに応じて家電や住宅設備の機能を統合。複数の居室に設置した「HomeX Display」を通じて、照明やシャッターを遠隔操作したり、天気予報等の多彩な情報を得たり、家族同士でコミュニケーションが取れたりなどが可能となる。
また、花粉・PM 2.5への対応として換気・空調システム「エアロハス」や、くらしのニオイを抑える「エアイーX」などで、快適な室内環境を実現。邸別に専門の技術者が音響をチューニングする「テクニクス」ビルトインサウンドシステムを設置することもできる。
カサート アーバンは、HomeXによって生活スタイルに応じて家電や住宅設備の機能を統合。複数の居室に設置した「HomeX Display」を通じて、照明やシャッターを遠隔操作したり、天気予報等の多彩な情報を得たり、家族同士でコミュニケーションが取れたりなどが可能となる。
また、花粉・PM 2.5への対応として換気・空調システム「エアロハス」や、くらしのニオイを抑える「エアイーX」などで、快適な室内環境を実現。邸別に専門の技術者が音響をチューニングする「テクニクス」ビルトインサウンドシステムを設置することもできる。