ソニー不動産は10月10日、IoT環境を備えたスマートホーム「AIFLAT(アイフラット)」を発表した。第一弾となる新築マンションは2019年2月完成予定で、11月1日に販売を開始する。
「AIFLAT」は、同日にソニーネットワークコミュニケーションズが発表したスマートホームサービス「MANOMA(マノマ)」を標準装備。独自のAIホームゲートウェイや室内コミュニケーションカメラを活用したセキュリティーやオートメーションのソリューション、ハウスクリーニングや介護サービスなどの外部委託サービスとの連携などが行える。
このほか、ソニーネットワークが提供するIoT機器「マルチファンクションライト」や超高速インターネット回線「NURO 光」も標準装備し、家電の遠隔操作や宅内での音声コントロールにも対応。今後、さらなるスマートホーム化に向けた機器やソリューションを準備していく予定だという。
第一弾の新築マンションは東京・山手線の駅から徒歩2分の日暮里エリアに建設中で、これに続く物件でも“スマートアクティブ”をキーワードにロケーションにこだわっていく方針だ。
「AIFLAT」は、同日にソニーネットワークコミュニケーションズが発表したスマートホームサービス「MANOMA(マノマ)」を標準装備。独自のAIホームゲートウェイや室内コミュニケーションカメラを活用したセキュリティーやオートメーションのソリューション、ハウスクリーニングや介護サービスなどの外部委託サービスとの連携などが行える。
このほか、ソニーネットワークが提供するIoT機器「マルチファンクションライト」や超高速インターネット回線「NURO 光」も標準装備し、家電の遠隔操作や宅内での音声コントロールにも対応。今後、さらなるスマートホーム化に向けた機器やソリューションを準備していく予定だという。
第一弾の新築マンションは東京・山手線の駅から徒歩2分の日暮里エリアに建設中で、これに続く物件でも“スマートアクティブ”をキーワードにロケーションにこだわっていく方針だ。