アイ・オー・データが米LIFXとサポート業務委託契約、LEDスマートライトを本格展開
アイ・オー・データ機器(アイ・オー・データ)は、米Lifi Labs(LIFX)と日本での正規代理店契約に加えてサポート業務委託契約も結んだ。これによって、LEDスマートライトを本格的に展開していく。
LEDスマートライトとは、家庭内のWi-Fiルーターに接続して明るさや色の調整、外出先からのオン/オフなどが可能な照明。LIFX製LEDスマートライトは、無線モジュールを内蔵し、スマートフォンから操作できる。
アイ・オー・データでは、2018年2月から順次、5モデルを主要なECサイトで展開してきた。今回のサポート業務委託契約によって、1次サポート窓口を担うことになるため、販路を拡大して販売体制を強化する。
なお、「LIFX Mini White」とスマートスピーカー「Google Home Mini」をセットにした「GA00210-JP+LIFX」の販売が、ビックカメラの店頭とECサイト「ビックカメラ・ドットコム」などで9月28日に開始となっている。
LEDスマートライトとは、家庭内のWi-Fiルーターに接続して明るさや色の調整、外出先からのオン/オフなどが可能な照明。LIFX製LEDスマートライトは、無線モジュールを内蔵し、スマートフォンから操作できる。
アイ・オー・データでは、2018年2月から順次、5モデルを主要なECサイトで展開してきた。今回のサポート業務委託契約によって、1次サポート窓口を担うことになるため、販路を拡大して販売体制を強化する。
なお、「LIFX Mini White」とスマートスピーカー「Google Home Mini」をセットにした「GA00210-JP+LIFX」の販売が、ビックカメラの店頭とECサイト「ビックカメラ・ドットコム」などで9月28日に開始となっている。