ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」でネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年6月度)」の結果を発表した。調査は、15~69歳の男女1100人が対象。
調査によれば、プライベートでインターネットにアクセスする機器として、「スマートフォン」を挙げた人が80.6%と最も多く、次いで「ノートPC」が54.4%、「デスクトップPC」が29.8%だったという。なお、2013年6月度調査では、「ノートPC」が62.7%と最も多く、次いで「スマートフォン」「デスクトップPC」がともに45.6%だった。5年前と比べて、「スマートフォン」からネット接続する人の割合は約1.8倍に増え、「デスクトップPC」は15.8ポイント、「ノートPC」は8.3ポイント減少した。
調査によれば、プライベートでインターネットにアクセスする機器として、「スマートフォン」を挙げた人が80.6%と最も多く、次いで「ノートPC」が54.4%、「デスクトップPC」が29.8%だったという。なお、2013年6月度調査では、「ノートPC」が62.7%と最も多く、次いで「スマートフォン」「デスクトップPC」がともに45.6%だった。5年前と比べて、「スマートフォン」からネット接続する人の割合は約1.8倍に増え、「デスクトップPC」は15.8ポイント、「ノートPC」は8.3ポイント減少した。