「TOKYO ガンダムプロジェクト 2018」始動、初のプロジェクションマッピング
臨海副都心エリアの活性化と東京都のグローバル人材の育成に貢献する、TOKYO ガンダムプロジェクト 2018実行委員会は、プロジェクトの一貫として、昨年9月に新しく実物大ユニコーンガンダム立像を展示してから初のプロジェクションマッピングを、4月21日から5月6日まで実施する。場所はダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場。期間中の開始時間は19時30分、20時30分、21時30分で、上映時間が各回6分程度となる。
プロジェクションマッピングでは、人類の宇宙への進出と人が宇宙に住み始めた「宇宙世紀」を舞台にした「機動戦士ガンダム UC」の世界観を、「映像」「光」「音楽」のコラボレーションで表現。壁面映像では、人類が初めて有人宇宙飛行に成功してからさらに宇宙開発を進めてきた歴史を辿る映像、ガンダムのアニメ本編の映像を使用して宇宙世紀のなかで繰り広げられてきた名場面を提供する。プロジェクションマッピングとともに実施されるユニコーンモードからデストロイモードへの変形は、この期間しか見ることができない迫力の演出とのこと。
プロジェクションマッピングでは、人類の宇宙への進出と人が宇宙に住み始めた「宇宙世紀」を舞台にした「機動戦士ガンダム UC」の世界観を、「映像」「光」「音楽」のコラボレーションで表現。壁面映像では、人類が初めて有人宇宙飛行に成功してからさらに宇宙開発を進めてきた歴史を辿る映像、ガンダムのアニメ本編の映像を使用して宇宙世紀のなかで繰り広げられてきた名場面を提供する。プロジェクションマッピングとともに実施されるユニコーンモードからデストロイモードへの変形は、この期間しか見ることができない迫力の演出とのこと。