エディオンは4月13日、2015年9月から3年間にわたって大阪府立体育館を「エディオンアリーナ大阪」の愛称で使ってきた命名権を、18年9月1日から23年8月31日まで5年間延長する契約を大阪府と交した。命名権料は年間2100万円(税別)。
エディオンは「ブランド価値の向上に大きく寄与している」として、命名権の契約をブランド戦略のひとつと位置づける。3月5日には名古屋市との間で、市内中心部にある久屋広場を4月1日から「エディオン久屋広場」とする命名権の契約を交している。
エディオンは「ブランド価値の向上に大きく寄与している」として、命名権の契約をブランド戦略のひとつと位置づける。3月5日には名古屋市との間で、市内中心部にある久屋広場を4月1日から「エディオン久屋広場」とする命名権の契約を交している。