ビックカメラは4月12日、国際配送の受け付けを「ビックカメラ有楽町店」で開始した。まずは旗艦店に設置し、順次各店舗へ拡大していくという。
受け付ける場所は、「ビックカメラ有楽町店」の地下一階に設置した「国際配送カウンター」。営業時間は13時から22時。4月12日からプレオープンで、4月19日から正式にオープンする。
店内の各売り場で商品の会計後、国際配送カウンターに商品を持っていき、手続きと会計を行う。料金は国・地域によって異なる。例えば、中国には0.5kgで2400円~。台湾や香港には0.5kgで1400円~となっている。
これまでは空港までの配送を受け付けていたが、「自宅まで届けてほしい」「海外にいる家族や友人に日本の家電をプレゼントしたい」などの声を受け、専用のカウンターを設置した。
受け付ける場所は、「ビックカメラ有楽町店」の地下一階に設置した「国際配送カウンター」。営業時間は13時から22時。4月12日からプレオープンで、4月19日から正式にオープンする。
店内の各売り場で商品の会計後、国際配送カウンターに商品を持っていき、手続きと会計を行う。料金は国・地域によって異なる。例えば、中国には0.5kgで2400円~。台湾や香港には0.5kgで1400円~となっている。
これまでは空港までの配送を受け付けていたが、「自宅まで届けてほしい」「海外にいる家族や友人に日本の家電をプレゼントしたい」などの声を受け、専用のカウンターを設置した。