ブラザーなどプリンタメーカー5社、日本野鳥の会への支援を開始
家庭用プリンタの使用済みインクカートリッジ共同回収活動「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」を実施している、ブラザー工業/ブラザー販売、キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン、デル、セイコーエプソン/エプソン販売、日本HPのプリンタメーカー5社は、4月1日から、日本野鳥の会への寄付を開始する。寄付金額は年間50万円。
「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」のWebサイト
寄付を通じて日本野鳥の会が実施している野鳥や自然を守る事業や、野鳥や自然を大切に思う心を伝える事業を支援する。
また、日本野鳥の会と「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」は、環境保全のためにそれぞれのネットワークを活用して、互いの活動を広めるための協議を進めていく。具体的には、使用済みインクカートリッジの回収箱上で特設Webサイトを紹介し、回収に協力したユーザーが特設Webサイトへアクセスできる仕組みを検討しており、Webサイトを通じて日本野鳥の会のさまざまな活動に興味を持ってもらうことで、環境に対する意識の向上を目指す。
「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」のWebサイト
寄付を通じて日本野鳥の会が実施している野鳥や自然を守る事業や、野鳥や自然を大切に思う心を伝える事業を支援する。
また、日本野鳥の会と「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」は、環境保全のためにそれぞれのネットワークを活用して、互いの活動を広めるための協議を進めていく。具体的には、使用済みインクカートリッジの回収箱上で特設Webサイトを紹介し、回収に協力したユーザーが特設Webサイトへアクセスできる仕組みを検討しており、Webサイトを通じて日本野鳥の会のさまざまな活動に興味を持ってもらうことで、環境に対する意識の向上を目指す。