「au SENDAI」のテーマを象徴する「BLUE LEAF CAFE」のロゴ
2016年12月28日、宮城県・仙台の商業地である一番町にオープンした「au SENDAI」は、KDDIの直営店で初めてカフェ「BLUE LEAF CAFE」を併設した。商店街に面した入り口で、カフェの店名と一緒に飾られているのは、店舗の構想が込められたロゴマークだ。
「ぶらんどーむ一番町」に面した「au SENDAI」の入り口
「杜の都仙台」の「青々と茂る木々」をイメージして名づけられた「BLUE LEAF CAFE」は、ロゴも青葉を連想するデザインを採用した。
「BLUE LEAF CAFE」のロゴ
KDDIの執行役員コンシューマ営業本部の高橋正明副本部長によると「六角形は東北6県を意識している。湯気のような葉脈はカップを上から覗いているイメージ」だという。
「休日になると仙台には東北地方の各方面から人が集まってくる。そういった方々が、キャリアに関係なく、気軽に集まれる場所にしたい」(高橋副本部長)。ロゴには店舗コンセプトのエッセンスが凝縮されている。
「ぶらんどーむ一番町」に面した「au SENDAI」の入り口
「杜の都仙台」の「青々と茂る木々」をイメージして名づけられた「BLUE LEAF CAFE」は、ロゴも青葉を連想するデザインを採用した。
「BLUE LEAF CAFE」のロゴ
KDDIの執行役員コンシューマ営業本部の高橋正明副本部長によると「六角形は東北6県を意識している。湯気のような葉脈はカップを上から覗いているイメージ」だという。
「休日になると仙台には東北地方の各方面から人が集まってくる。そういった方々が、キャリアに関係なく、気軽に集まれる場所にしたい」(高橋副本部長)。ロゴには店舗コンセプトのエッセンスが凝縮されている。