ヤーマンの美顔器・美容器でボディもフェイスも集中ケア 1年間の自分へのごほうび
薄着になる夏本番を目指し、ダイエットにいそしんだ春と夏。食事がおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまった秋……。夏に比べて腰回りや二の腕がぽっちゃりしてしまった人、いませんか? 冬の寒さと乾燥に負けて、お肌に年齢が出ちゃった人、いませんか? 1年間がんばったごほうびとして、家庭で簡単にボディケアができる美容器「RFボーテ キャビスパ」や美顔器「プラチナホワイトRF」をご自分にプレゼントしてはいかがでしょうか。
集中的に、そして効果的にケアをしたいなら、やはりエステティックサロン(エステサロン)がいいですよね。専門知識をもつスタッフが対応してくれるので、安心してお任せできます。ただ、少し値段が高いのが悩みどころです。
最近はボディケアに特化したキャビテーションが人気。ボディケアというと、ひと昔前は揉みだしマッサージなどがありましたが、あまりの痛さに心が折れてしまった人も多いと思います。それに対してキャビテーションは「マシンをあてるだけ」「痛くない」「短期間で効果がでる」と話題になっています。
キャビテーションとは、超音波により、お肌を振動させるトリートメントです。落ちにくい凝り固まったお肉やデコボコ肌にアプローチし、メリハリボディへと導きます。キャビテーションは、エステサロンで受けると1回5000~6000円ほどで、施術には1時間ほどかかります。また効果をより得るためには、1~2週間に1回ぐらいの施術が必要といわれています。継続して続けるには、時間もお金もかかってしまうのです。
前置きが長くなってしまいましたが、このキャビテーションを自宅で、好きなだけできる本格的な家庭用キャビテーション美容器が、ヤーマンの「RFボーテ キャビスパ」なのです。
「RFボーテ キャビスパ」は、エステサロンと同じようにラジオ波を使った本格的な美容器。特徴は円形の電極ヘッドにあります。業務用としても採用されている1MHzのラジオ波を放出する「サークルRFテクノロジー」で、お肌を角質層まで温めます。ヘッドが熱をもつヒーター式とは違って、ラジオ波は奥(角質層)からしっかりと温めることで、ボディコンディションを整えます。実際に肌にあてると、最初はヘッドがひやっとしましたが、すぐにぽかぽかと温まってきました。この「すぐ温まる」ところも特徴の一つです。
同時に、温まった部位にキャビテーションを施していきます。「SONICモード(キャビテーション)」は業務用キャビテーション美容器でも使われている330kHzの超音波を発生し、お肌を振動させてトリートメントします。さらに、電気刺激を直接筋肉に伝えることで筋肉を動かし、トレーニングができる「EMSモード」も搭載。デコボコ肌をケアしながら筋肉を鍛えることができるので、しなやかな筋肉がついた、あこがれのメリハリボディへと導きます。
さらに「RFボーテ キャビスパ」は、コードレス設計&JIS規格(IPX7)をクリアした防水構造なので、お風呂で使うこともできます。からだを温めながら「RFボーテ キャビスパ」で気になるところを集中ケアすることで、より効果的に。時間を有効活用できるので、忙しい人にもピッタリです。これは、一石二鳥ですね。
もちろん、お風呂以外でも使えます。そのときは、化粧水やゲルを使います。専用美容液が必要な美容器・美顔器がありますが、「RFボーテ キャビスパ」も次に紹介する「プラチナホワイトRF」も、手持ちの化粧水やゲルを使えるので、届いてすぐ始められます。ランニングコストも心配いらないのが嬉しいですね。私は、肌に合わなくて使っていないフェイス用のゲルを使いました。
「RFボーテ キャビスパ」と同じラジオ波を採用した美顔器が、「プラチナホワイトRF」です。よく「フェイスケア」とひとくくりにされますが、ケアしたいところは人それぞれ。また、季節によっても肌の状態は変わります。例えば、寒いこの季節、頬などの乾燥が気になる人は多いのではないでしょうか? ほかにも毛穴汚れやフェイスラインがぼやけるなど、悩みはつきないもの。そんな悩みをかかえるあなたにおすすめなのが、いつものスキンケアをワンランクアップする美顔器です。
しっかりクレンジングをしたい、潤いをもたせたい、毛穴を引き締めたい……。それぞれのケアに合わせてグッズや美容器を揃えるのは大変ですし、使いこなすのはなかなか難しい。それが、オールインワン美顔器の「プラチナホワイトRF」なら、一台でクレンジング、モイスチャー、エクササイズ、毛穴引き締めができてしまうのです。
使い方はとても簡単。まず、電極ヘッド部分にコットンを乗せ、コットンストッパーを押し込むように装着します。コットンを化粧水でしっかり湿らせたら、モードを選んで肌にあてるだけ。クレンジングができる「クリーン」モードは、ラジオ波温感とイオンの力で毛穴の奥の汚れを浮かせて、コットンで取り去ることができます。洗顔後に使っても、毛穴の奥の汚れがとれて、コットンが茶色になりました。毛穴汚れが気になる鼻や生え際を念入りにケアしましょう。
「モイスチャー」モードは、コットンに染みこませた化粧水をラジオ波とイオンの力で角質層まで浸透させるので、乾燥が気になる冬場にもうるおうハリ肌へ導きます。また、表情筋をトレーニングできる「EMS」モードで、スッキリ上向きフェイスを目指します。お肌にあててみると心地よい刺激によって、筋肉が動くのが分かりました。最後は、「クール」モードの冷却機能で美容成分を閉じ込めるようにして、肌を引き締めます。
これだけ多機能だと、使いこなせるか心配になるかもしれませんが、「プラチナホワイトRF」は「クリーン」「モイスチャー」「EMS」「クール」と、フェイスケアコースに沿ってモードが切り替わるので、悩むことなく使うことができます。慣れてきたら、朝のメイク前は、「EMS」と「クール」で肌を整え、乾燥が気になり始めたら「モイスチャー」でうるおいケアを……などと、肌の状態に合わせて使い分けるのもおすすめです。
寒い冬は運動不足になったり、肌トラブルが起こりやすくなったりと、悩みが多くなる季節です。「RFボーテ キャビスパ」と「プラチナホワイトRF」でボディもフェイスもしっかりケアして、「キレイ」に一歩近づきましょう。自宅でカンタンエステの「RFボーテ」シリーズで「理想の自分」という最大のごほうびを手に入れてくださいね。
「RFボーテ キャビスパ」と「プラチナホワイトRF」
気になるデコボコお肉にアプローチするキャビテーション
集中的に、そして効果的にケアをしたいなら、やはりエステティックサロン(エステサロン)がいいですよね。専門知識をもつスタッフが対応してくれるので、安心してお任せできます。ただ、少し値段が高いのが悩みどころです。
最近はボディケアに特化したキャビテーションが人気。ボディケアというと、ひと昔前は揉みだしマッサージなどがありましたが、あまりの痛さに心が折れてしまった人も多いと思います。それに対してキャビテーションは「マシンをあてるだけ」「痛くない」「短期間で効果がでる」と話題になっています。
キャビテーションとは、超音波により、お肌を振動させるトリートメントです。落ちにくい凝り固まったお肉やデコボコ肌にアプローチし、メリハリボディへと導きます。キャビテーションは、エステサロンで受けると1回5000~6000円ほどで、施術には1時間ほどかかります。また効果をより得るためには、1~2週間に1回ぐらいの施術が必要といわれています。継続して続けるには、時間もお金もかかってしまうのです。
前置きが長くなってしまいましたが、このキャビテーションを自宅で、好きなだけできる本格的な家庭用キャビテーション美容器が、ヤーマンの「RFボーテ キャビスパ」なのです。
一台三役でお風呂でも使えるのが「キャビスパ」の魅力
「RFボーテ キャビスパ」は、エステサロンと同じようにラジオ波を使った本格的な美容器。特徴は円形の電極ヘッドにあります。業務用としても採用されている1MHzのラジオ波を放出する「サークルRFテクノロジー」で、お肌を角質層まで温めます。ヘッドが熱をもつヒーター式とは違って、ラジオ波は奥(角質層)からしっかりと温めることで、ボディコンディションを整えます。実際に肌にあてると、最初はヘッドがひやっとしましたが、すぐにぽかぽかと温まってきました。この「すぐ温まる」ところも特徴の一つです。
秘密はこの電極ヘッドにあり
同時に、温まった部位にキャビテーションを施していきます。「SONICモード(キャビテーション)」は業務用キャビテーション美容器でも使われている330kHzの超音波を発生し、お肌を振動させてトリートメントします。さらに、電気刺激を直接筋肉に伝えることで筋肉を動かし、トレーニングができる「EMSモード」も搭載。デコボコ肌をケアしながら筋肉を鍛えることができるので、しなやかな筋肉がついた、あこがれのメリハリボディへと導きます。
「RF」「SONIC(キャビテーション)」「EMS」を同時にもできるし、一つずつもできる
さらに「RFボーテ キャビスパ」は、コードレス設計&JIS規格(IPX7)をクリアした防水構造なので、お風呂で使うこともできます。からだを温めながら「RFボーテ キャビスパ」で気になるところを集中ケアすることで、より効果的に。時間を有効活用できるので、忙しい人にもピッタリです。これは、一石二鳥ですね。
手のひらサイズの丸いボディでらくらくケア
もちろん、お風呂以外でも使えます。そのときは、化粧水やゲルを使います。専用美容液が必要な美容器・美顔器がありますが、「RFボーテ キャビスパ」も次に紹介する「プラチナホワイトRF」も、手持ちの化粧水やゲルを使えるので、届いてすぐ始められます。ランニングコストも心配いらないのが嬉しいですね。私は、肌に合わなくて使っていないフェイス用のゲルを使いました。
クレンジング・保湿・表情筋ケアをかなえるオールインワン美顔器
「RFボーテ キャビスパ」と同じラジオ波を採用した美顔器が、「プラチナホワイトRF」です。よく「フェイスケア」とひとくくりにされますが、ケアしたいところは人それぞれ。また、季節によっても肌の状態は変わります。例えば、寒いこの季節、頬などの乾燥が気になる人は多いのではないでしょうか? ほかにも毛穴汚れやフェイスラインがぼやけるなど、悩みはつきないもの。そんな悩みをかかえるあなたにおすすめなのが、いつものスキンケアをワンランクアップする美顔器です。
プラチナホワイトRF
しっかりクレンジングをしたい、潤いをもたせたい、毛穴を引き締めたい……。それぞれのケアに合わせてグッズや美容器を揃えるのは大変ですし、使いこなすのはなかなか難しい。それが、オールインワン美顔器の「プラチナホワイトRF」なら、一台でクレンジング、モイスチャー、エクササイズ、毛穴引き締めができてしまうのです。
使い方はとても簡単。まず、電極ヘッド部分にコットンを乗せ、コットンストッパーを押し込むように装着します。コットンを化粧水でしっかり湿らせたら、モードを選んで肌にあてるだけ。クレンジングができる「クリーン」モードは、ラジオ波温感とイオンの力で毛穴の奥の汚れを浮かせて、コットンで取り去ることができます。洗顔後に使っても、毛穴の奥の汚れがとれて、コットンが茶色になりました。毛穴汚れが気になる鼻や生え際を念入りにケアしましょう。
マグネット式でカンタン! お手持ちのコットンをセット
「モイスチャー」モードは、コットンに染みこませた化粧水をラジオ波とイオンの力で角質層まで浸透させるので、乾燥が気になる冬場にもうるおうハリ肌へ導きます。また、表情筋をトレーニングできる「EMS」モードで、スッキリ上向きフェイスを目指します。お肌にあててみると心地よい刺激によって、筋肉が動くのが分かりました。最後は、「クール」モードの冷却機能で美容成分を閉じ込めるようにして、肌を引き締めます。
モードはワンタッチで切り替え
これだけ多機能だと、使いこなせるか心配になるかもしれませんが、「プラチナホワイトRF」は「クリーン」「モイスチャー」「EMS」「クール」と、フェイスケアコースに沿ってモードが切り替わるので、悩むことなく使うことができます。慣れてきたら、朝のメイク前は、「EMS」と「クール」で肌を整え、乾燥が気になり始めたら「モイスチャー」でうるおいケアを……などと、肌の状態に合わせて使い分けるのもおすすめです。
寒い冬は運動不足になったり、肌トラブルが起こりやすくなったりと、悩みが多くなる季節です。「RFボーテ キャビスパ」と「プラチナホワイトRF」でボディもフェイスもしっかりケアして、「キレイ」に一歩近づきましょう。自宅でカンタンエステの「RFボーテ」シリーズで「理想の自分」という最大のごほうびを手に入れてくださいね。