スマートフォン&タブレットでいい音♪ 「ドルビーモバイル」でワンランク上の新生活
新生活がスタートするこの時期、新たにスマートフォンやタブレットの購入を検討している人も多いだろう。その魅力は、音楽や動画、ゲームなどをどこでも手軽に楽しめること。そこに快適さを求めるなら、注目したいのはサウンドだ。こだわりのハイクオリティなサウンドを実現するドルビーモバイルで、快適な新生活をスタートしよう!
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スマートフォンやタブレットの新製品が続々と登場し、売り場は活況を呈している。ネット閲覧やメールに加え、音楽やネット動画、ゲーム、ワンセグなどのコンテンツを家でも外出先でも手軽に楽しめるのが魅力だ。しかし、コンパクトなサイズなので、内蔵スピーカーも小さくなり、再生できる音のクオリティには限界がある。音量を大きくしても音が割れてしまい、音が聞き取りづらくなる。また、持ち歩いて使う場合は、電車の中や屋外など雑音の大きい場所で使うことが多い。スマートフォンやタブレットで、音楽や映像を思いっきり楽しむなら、音のクオリティも大切だ。モデル選びの基準の一つに「音のよさ」を加えよう。
そこで注目したいのが「ドルビーモバイル」というサウンド技術だ。これは映画音響システムでおなじみ、ドルビー社が培ってきた豊富なオーディオ技術を、個々のモバイル機器向けにカスタマイズしたもの。そのドルビーモバイルをあらかじめ搭載したモデルが続々登場している。一つひとつのモデルごとに音質の特徴を分析し、音を最適化。音質と音量を向上し、立体感のあるクリアなドルビー品質のサウンドを実現する。
この「ドルビーモバイル」がすぐれている点は、スマートフォンやタブレットで再生するすべての音に対して有効であること。つまり、音楽はもちろん、SDカードに保存したドラマやネット動画、ワンセグ、ゲーム、ネットラジオなど、すべてのコンテンツの音に効くのだ。そして、内蔵スピーカーやヘッドフォンなどの環境を問わず、手軽にいい音が楽しめるのもポイントだ。
論より証拠――まずは店頭で、「ドルビーモバイル」搭載モデルのサウンドを聴いてみよう。ドルビー品質のいい音があれば、ワンランク上の新生活が手に入る。
ドルビーモバイルはAndroid OS と密接に連携し、システムの一部として機能するように組み込まれている。そのため、端末で再生するすべてのサウンドに対して有効に働き、アプリやコンテンツの種類にかかわらず、ハイクオリティなサウンドを提供する。
今回は本誌編集長・清水と、デジタルグッズのバイヤーズガイドとして人気の『デジモノステーション』の矢島康生編集長が、ドルビーモバイルの魅力について、雑誌の枠を超えて語り合った。
清水 ドルビーといえば映画館などでおなじみですが、その高品位なサウンド技術がスマートフォンやタブレットでも利用できるのはうれしいですね。
矢島 ドルビーモバイルの効果は、プロにしかわからないようなレベルではありません。オンとオフで聞き比べれば、誰でも音質の差を実感できます。
清水 しかも、音楽から動画、ゲームまで、すべてのコンテンツに適用されるところがいい。
矢島 実は私は、ドルビーモバイル搭載の「ARROWS Tab」を自宅で使っています。これで聴き比べると、オンのときは耳との間にあった見えないガラス板が取り外された印象。オフのときにはこもっていたサウンドが開放されて、音が広がります。高音も低音も引き上げられて、よりクリアに聴こえてきます。
清水 効果を実感するには、どんなコンテンツがおすすめですか?
矢島 やはり、音楽のライブは、音の広がりや厚みがぜんぜん違って聴こえます。映画ではSF ですね。特にヘッドフォンで聴くと、サラウンド効果がよりハッキリします。
清水 ゲームをするときも、ドルビーモバイルだと没入感が増しますね。ちなみに、1月のAndroidスマートフォン機種別シェアでは、トップ5 にドルビーモバイル搭載モデルが3 機種もランクインしています。現時点では、ユーザーはスマートフォンを「音質」で選んでいないと思いますし、メーカーもそこにあまり注力していません。しかし、モバイル端末はふだん使うものだから、使っていてからだに心地よくなければいけない。そういう意味で、聴覚の心地よさ――つまり「音のよさ」も、重要になってくると思います。
矢島 サウンドは聴けばすぐに体感できるので、これからスマートフォンやタブレットを選ぶときは、細かい機能の差だけでなく、音の品質にも注目してほしいですね。
清水 ぜひ店頭で、ドルビーモバイル搭載機器でオンとオフで聞き比べて、その違いを皆さん自身で感じてください。
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モバイル端末選びのポイントはサウンドのクオリティ
スマートフォンやタブレットの新製品が続々と登場し、売り場は活況を呈している。ネット閲覧やメールに加え、音楽やネット動画、ゲーム、ワンセグなどのコンテンツを家でも外出先でも手軽に楽しめるのが魅力だ。しかし、コンパクトなサイズなので、内蔵スピーカーも小さくなり、再生できる音のクオリティには限界がある。音量を大きくしても音が割れてしまい、音が聞き取りづらくなる。また、持ち歩いて使う場合は、電車の中や屋外など雑音の大きい場所で使うことが多い。スマートフォンやタブレットで、音楽や映像を思いっきり楽しむなら、音のクオリティも大切だ。モデル選びの基準の一つに「音のよさ」を加えよう。
あらゆる音に迫力を! 「ドルビーモバイル」に注目
そこで注目したいのが「ドルビーモバイル」というサウンド技術だ。これは映画音響システムでおなじみ、ドルビー社が培ってきた豊富なオーディオ技術を、個々のモバイル機器向けにカスタマイズしたもの。そのドルビーモバイルをあらかじめ搭載したモデルが続々登場している。一つひとつのモデルごとに音質の特徴を分析し、音を最適化。音質と音量を向上し、立体感のあるクリアなドルビー品質のサウンドを実現する。
この「ドルビーモバイル」がすぐれている点は、スマートフォンやタブレットで再生するすべての音に対して有効であること。つまり、音楽はもちろん、SDカードに保存したドラマやネット動画、ワンセグ、ゲーム、ネットラジオなど、すべてのコンテンツの音に効くのだ。そして、内蔵スピーカーやヘッドフォンなどの環境を問わず、手軽にいい音が楽しめるのもポイントだ。
論より証拠――まずは店頭で、「ドルビーモバイル」搭載モデルのサウンドを聴いてみよう。ドルビー品質のいい音があれば、ワンランク上の新生活が手に入る。
ドルビーモバイルはAndroid OS と密接に連携し、システムの一部として機能するように組み込まれている。そのため、端末で再生するすべてのサウンドに対して有効に働き、アプリやコンテンツの種類にかかわらず、ハイクオリティなサウンドを提供する。
最新の「ドルビーモバイル」搭載モデルはコレだ!
『デジモノステーション』×フリーマガジン『BCNランキング』
両誌の編集長が緊急特別対談!
両誌の編集長が緊急特別対談!
今回は本誌編集長・清水と、デジタルグッズのバイヤーズガイドとして人気の『デジモノステーション』の矢島康生編集長が、ドルビーモバイルの魅力について、雑誌の枠を超えて語り合った。
聴けば誰でもすぐにわかる「ドルビーモバイル」の効果
清水 ドルビーといえば映画館などでおなじみですが、その高品位なサウンド技術がスマートフォンやタブレットでも利用できるのはうれしいですね。
矢島 ドルビーモバイルの効果は、プロにしかわからないようなレベルではありません。オンとオフで聞き比べれば、誰でも音質の差を実感できます。
清水 しかも、音楽から動画、ゲームまで、すべてのコンテンツに適用されるところがいい。
矢島 実は私は、ドルビーモバイル搭載の「ARROWS Tab」を自宅で使っています。これで聴き比べると、オンのときは耳との間にあった見えないガラス板が取り外された印象。オフのときにはこもっていたサウンドが開放されて、音が広がります。高音も低音も引き上げられて、よりクリアに聴こえてきます。
清水 効果を実感するには、どんなコンテンツがおすすめですか?
矢島 やはり、音楽のライブは、音の広がりや厚みがぜんぜん違って聴こえます。映画ではSF ですね。特にヘッドフォンで聴くと、サラウンド効果がよりハッキリします。
清水 ゲームをするときも、ドルビーモバイルだと没入感が増しますね。ちなみに、1月のAndroidスマートフォン機種別シェアでは、トップ5 にドルビーモバイル搭載モデルが3 機種もランクインしています。現時点では、ユーザーはスマートフォンを「音質」で選んでいないと思いますし、メーカーもそこにあまり注力していません。しかし、モバイル端末はふだん使うものだから、使っていてからだに心地よくなければいけない。そういう意味で、聴覚の心地よさ――つまり「音のよさ」も、重要になってくると思います。
矢島 サウンドは聴けばすぐに体感できるので、これからスマートフォンやタブレットを選ぶときは、細かい機能の差だけでなく、音の品質にも注目してほしいですね。
清水 ぜひ店頭で、ドルビーモバイル搭載機器でオンとオフで聞き比べて、その違いを皆さん自身で感じてください。
矢島康生
月刊誌『デジモノステーション』編集長。1969年生まれ、仙台市出身。1993年ソニー・マガジンズ入社。営業部を経て、女性ファッション誌、パソコン専門誌などの編集に従事。デジモノステーション副編集長を5 年務め、2008年1月編集長就任、現在に至る。
清水隆哉
フリーマガジン『BCNランキング』編集長。1977年生まれ、東京都出身。出版社、マーケティングリサーチ会社勤務などを経て、2005年BCN入社。2009年9月に編集長に就任し、現在に至る。
月刊誌『デジモノステーション』編集長。1969年生まれ、仙台市出身。1993年ソニー・マガジンズ入社。営業部を経て、女性ファッション誌、パソコン専門誌などの編集に従事。デジモノステーション副編集長を5 年務め、2008年1月編集長就任、現在に至る。
清水隆哉
フリーマガジン『BCNランキング』編集長。1977年生まれ、東京都出身。出版社、マーケティングリサーチ会社勤務などを経て、2005年BCN入社。2009年9月に編集長に就任し、現在に至る。
●「BCNランキング」マガジンとは
当サイトと連動し、全国の家電量販店/PC専門店で配布しているフリーマガジン。最新デジタル製品の紹介やレビュー、賢い使い方などを掲載し、読者のデジタル生活を応援しています。 配布店舗はこちら。
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