レノボだからできる究極のパフォーマンスPCが続々!
ビジネス用途で人気のノートPC「ThinkPad」を擁するレノボから個人向けPCの秋冬モデルが勢揃いした。インテル Core i5 プロセッサーなどの高性能を盛り込みながら高いコストパフォーマンスを実現できるのは、レノボだからこそだ。究極のハイパフォーマンスPCを紹介しよう。
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秋冬新モデルが出揃い、賑わいを見せるPC売り場。なかでも、性能と価格の絶妙なバランスで注目を集めているのが、「レノボ」のPCだ。「レノボ」というメーカーは耳慣れないかもしれないが、ビジネスPC市場を牽引し続けてきたノートPC「ThinkPad」と聞けば、ピンとくるだろう。レノボは、「ThinkPad」を生み出し、PC産業を始まりの頃から支えてきたIBMのPC事業部とレノボが統合して、2005年に誕生。グローバルで展開する大手PCメーカーで、歴史も規模も他社とは一線を画す。
そのレノボから、この秋登場したのが、タッチパネル搭載フルHD液晶を採用したエンターテイメントデスクトップPC「Idea Centre(アイデア センター) A700」。地上デジタル/BS/CSデジタルの3波チューナーを備え、ハイビジョン番組を高画質で思う存分楽しめる。CPUにはインテルCore i5 プロセッサーを搭載し、高解像度の動画の処理も複数作業の同時処理も快適だ。にもかかわらず実売価格は14万円を切る。
また、本当に必要な機能だけを凝縮したノートPC「LenovoG560」シリーズが、さらに高性能になって登場。HDMIやeSATA端子を備え、天板の素材はより高級感のあるものに進化した。実売5万円台からのラインアップが揃う。PC産業の始まりの頃から脈々と受け継がれてきたノウハウを凝縮し、こだわりの高性能を身にまとったPCが手頃な価格で手に入る。その真価を店頭で実感してほしい。
・あらゆる作業が速度アップ
インテル Core i5 プロセッサーは、先進機能の「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー(※)」を搭載。CPUに負荷がかかると、自動的に動作周波数を上げて、処置を加速する。起動やインターネットなどの日常作業から動画・画像の処理まで速度がアップする。
※インテル ターボ・ブースト・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したプロセッサーを搭載したシステムが必要です。インテル ターボ・ブースト・テクノロジーの実際の性能はハードウエア、ソフトウエア、全体的なシステム構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/jp/technology/turboboost/ を参照してください
・高級感のあるデザインに注目
旧モデルのツヤ消し素材から、光沢を帯びた天板にリニューアル。パフォーマンスだけでなく、デザインでも上質感を演出する。
・顔パスでセキュリティもバッチリ
ログインが“顔パス”でOK。内蔵ウェブカメラで、登録している顔かどうかを瞬時に識別する。起動時やスクリーンセーバーの解除だけでなく、秘密ファイルの暗号化や復号化にも利用できる。
23型フルHD液晶とデジタル3波チューナー、JBLのスピーカーを搭載し、ハイビジョン番組の高画質と高音質を満喫できる。Office Home and Business 2010 を備える。
・マルチタッチ対応で使いやすい
世界で初めて超音波表面弾性波方式マルチタッチ技術を採用。2本の指の動きを正確に認識するので、誤タッチが減少する。アプリケーションを指先一つで快適に操作できる。
・迫力のサウンドを実現
ハイクオリティなサウンドを実現するJBL製の大型スピーカーをディスプレイ下部に配置。地デジやDVD映画の迫力の音声を存分に堪能することができる。
・スリムで省スペース
奥行き約71mmのスリムボディで、スペースを有効活用。キーボードとマウスはBluetoothで接続するワイヤレスタイプなので、PC周りをすっきり片付けられる。
・テレビ用リモコン付属
わかりやすいリモコンで地デジ・BS・CS の視聴や録画が簡単。
PC/AT互換機と呼ばれる個人向けPCの業界標準を確立。1992年に「ThinkPad」を送り出して以来、18年間PC市場をリードしてきたIBM。そのPC事業部門と、中国の個人向けPC 市場をリードしてきたLenovoが統合し、2005年に発足した。Think Padを生み出し、現在もレノボの研究開発の中心となっているのは日本の大和事業所。日本の技術者たちが、高性能と高品質を支えている。2008年に個人向けノート「IdeaPad」、デスクトップ「IdeaCentre」をリリースし、フルラインアップで世界で展開する。
1992年に登場した初のThinkPad。赤いトラックポイントや松花堂弁当をモチーフにしたデザインなどは、現在のThinkPad にも引き継がれている。
高い信頼性が求められるビジネスPC 市場で人気の「ThinkPad」のDNAを受け継いだ品質やサポートには定評がある。
(1)万が一のときも安心
ワンタッチでシステムやデータを復元できる「OneKey Rescue System」を搭載。
(2)一歩上をいく快適な環境
レノボとマイクロソフトの共同エンジニアリングで誕生したWindows 7 Lenovo Enhanced Experience(レノボ エンハンスド エクスペリエンス)を採用。Windows 7 起動とシャットダウンの時間を大幅に短縮する。起動で約33%、シャットダウンで約50%の短縮を実現。
(3)充実のサポート体制
トラブル解決のほか、購入時のセットアップの相談まで電話で受け付けているので、初心者でも安心。
<キャンペーン「ダジャレノボ」実施中!>
12月12日に新宿アルタ前でイベントを開催。詳しくはこちら。
Intel、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。
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高性能と価格を両立するレノボのこだわり
秋冬新モデルが出揃い、賑わいを見せるPC売り場。なかでも、性能と価格の絶妙なバランスで注目を集めているのが、「レノボ」のPCだ。「レノボ」というメーカーは耳慣れないかもしれないが、ビジネスPC市場を牽引し続けてきたノートPC「ThinkPad」と聞けば、ピンとくるだろう。レノボは、「ThinkPad」を生み出し、PC産業を始まりの頃から支えてきたIBMのPC事業部とレノボが統合して、2005年に誕生。グローバルで展開する大手PCメーカーで、歴史も規模も他社とは一線を画す。
そのレノボから、この秋登場したのが、タッチパネル搭載フルHD液晶を採用したエンターテイメントデスクトップPC「Idea Centre(アイデア センター) A700」。地上デジタル/BS/CSデジタルの3波チューナーを備え、ハイビジョン番組を高画質で思う存分楽しめる。CPUにはインテルCore i5 プロセッサーを搭載し、高解像度の動画の処理も複数作業の同時処理も快適だ。にもかかわらず実売価格は14万円を切る。
また、本当に必要な機能だけを凝縮したノートPC「LenovoG560」シリーズが、さらに高性能になって登場。HDMIやeSATA端子を備え、天板の素材はより高級感のあるものに進化した。実売5万円台からのラインアップが揃う。PC産業の始まりの頃から脈々と受け継がれてきたノウハウを凝縮し、こだわりの高性能を身にまとったPCが手頃な価格で手に入る。その真価を店頭で実感してほしい。
使い勝手抜群のエッセンシャルモデル「Lenovo G560」
・あらゆる作業が速度アップ
※インテル ターボ・ブースト・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したプロセッサーを搭載したシステムが必要です。インテル ターボ・ブースト・テクノロジーの実際の性能はハードウエア、ソフトウエア、全体的なシステム構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.co.jp/jp/technology/turboboost/ を参照してください
・高級感のあるデザインに注目
旧モデルのツヤ消し素材から、光沢を帯びた天板にリニューアル。パフォーマンスだけでなく、デザインでも上質感を演出する。
・顔パスでセキュリティもバッチリ
ログインが“顔パス”でOK。内蔵ウェブカメラで、登録している顔かどうかを瞬時に識別する。起動時やスクリーンセーバーの解除だけでなく、秘密ファイルの暗号化や復号化にも利用できる。
<スペック情報>
Lenovo G560 型番:06798NJ
●CPU:インテル Core i5-460M プロセッサー
●OS:Windows 7 Home Premium
●液晶サイズ:15.6型ワイド
●HDD:500GB
●メモリ:2GB
●ドライブ:DVDスーパーマルチ
Lenovo G560 型番:06798NJ
●CPU:インテル Core i5-460M プロセッサー
●OS:Windows 7 Home Premium
●液晶サイズ:15.6型ワイド
●HDD:500GB
●メモリ:2GB
●ドライブ:DVDスーパーマルチ
最新技術を凝縮したエンターテインメントPC「IdeaCentre A700」
23型フルHD液晶とデジタル3波チューナー、JBLのスピーカーを搭載し、ハイビジョン番組の高画質と高音質を満喫できる。Office Home and Business 2010 を備える。
・マルチタッチ対応で使いやすい
世界で初めて超音波表面弾性波方式マルチタッチ技術を採用。2本の指の動きを正確に認識するので、誤タッチが減少する。アプリケーションを指先一つで快適に操作できる。
・迫力のサウンドを実現
ハイクオリティなサウンドを実現するJBL製の大型スピーカーをディスプレイ下部に配置。地デジやDVD映画の迫力の音声を存分に堪能することができる。
・スリムで省スペース
奥行き約71mmのスリムボディで、スペースを有効活用。キーボードとマウスはBluetoothで接続するワイヤレスタイプなので、PC周りをすっきり片付けられる。
・テレビ用リモコン付属
わかりやすいリモコンで地デジ・BS・CS の視聴や録画が簡単。
<スペック情報>
IdeaCentre A700 型番:40244UJ
●CPU:インテル Core i5-460M プロセッサー
●OS:Windows 7 Home Premium
●液晶サイズ:マルチタッチ対応23型ワイド
●HDD:1TB
●メモリ:4GB
●ドライブ:DVDスーパーマルチ
IdeaCentre A700 型番:40244UJ
●CPU:インテル Core i5-460M プロセッサー
●OS:Windows 7 Home Premium
●液晶サイズ:マルチタッチ対応23型ワイド
●HDD:1TB
●メモリ:4GB
●ドライブ:DVDスーパーマルチ
PC/AT互換機と呼ばれる個人向けPCの業界標準を確立。1992年に「ThinkPad」を送り出して以来、18年間PC市場をリードしてきたIBM。そのPC事業部門と、中国の個人向けPC 市場をリードしてきたLenovoが統合し、2005年に発足した。Think Padを生み出し、現在もレノボの研究開発の中心となっているのは日本の大和事業所。日本の技術者たちが、高性能と高品質を支えている。2008年に個人向けノート「IdeaPad」、デスクトップ「IdeaCentre」をリリースし、フルラインアップで世界で展開する。
ThinkPad 700C
1992年に登場した初のThinkPad。赤いトラックポイントや松花堂弁当をモチーフにしたデザインなどは、現在のThinkPad にも引き継がれている。
レノボを選ぶ理由
高い信頼性が求められるビジネスPC 市場で人気の「ThinkPad」のDNAを受け継いだ品質やサポートには定評がある。
(1)万が一のときも安心
ワンタッチでシステムやデータを復元できる「OneKey Rescue System」を搭載。
(2)一歩上をいく快適な環境
レノボとマイクロソフトの共同エンジニアリングで誕生したWindows 7 Lenovo Enhanced Experience(レノボ エンハンスド エクスペリエンス)を採用。Windows 7 起動とシャットダウンの時間を大幅に短縮する。起動で約33%、シャットダウンで約50%の短縮を実現。
(3)充実のサポート体制
トラブル解決のほか、購入時のセットアップの相談まで電話で受け付けているので、初心者でも安心。
<キャンペーン「ダジャレノボ」実施中!>
12月12日に新宿アルタ前でイベントを開催。詳しくはこちら。
Intel、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。